NEWSお知らせ
2023.3.25 『中央史学』第46号を刊行しました NEW!!
2022.12.20 中央史学会考古部会のご案内 ⇒ 終了しました
日時:2023年2月6日(月)13時30分~15時30分
講演者:建石 徹 氏(東京文化財研究所、保存科学研究センター長)、河西 学 氏(帝京大学山梨文化財研究所、研究員)
タイトル:縄文人の地域間交流と移動ー自然科学の手法を用いた土器・石器研究
日時:2023年2月6日(月)13時30分~15時30分
講演者:建石 徹 氏(東京文化財研究所、保存科学研究センター長)、河西 学 氏(帝京大学山梨文化財研究所、研究員)
タイトル:縄文人の地域間交流と移動ー自然科学の手法を用いた土器・石器研究
会場:中央大学多摩キャンパス4号館4354考古整理室
2022.10.24 中央史学会近現代部会のご案内 ⇒ 終了しました
日時:2022年11月30日(水)13時20分~15時
日時:2022年11月30日(水)13時20分~15時
講演者:平尾 直樹 氏(寒川文書館)
タイトル:アーキビストと記録史料学ー寒川文書館での経験を通して(仮)
会場:中央大学多摩キャンパス2号館2551教室 ※対面で開催します。
※参加ご希望の方は【syoshihito001bアットg.chuo-u.ac.jp】までお申し込みください(アットは@に変えてください)。
2022.9.14 中央史学会近現代部会のご案内 ⇒ 終了しました
日時:2022年10月9日(日)14時~
講演者:大門 正克 氏(早稲田大学教育・総合科学学術院特任教授)
タイトル:日本近現代の史料をいかに読み解くか-コミュニケーション、家族、時間などをめぐってー
会場:中央大学多摩キャンパス 3354教室 ※対面で開催します。
申し込み:不要
講演者の略歴、講演要旨はこちらをご覧ください。
2022.7.21 中央史学会第47回大会は、7月2日(土)に無事終了いたしました。
昨年度に続きオンライン開催となりましたが、多くの方にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
なお、シンポジウム「近代政治史研究の現在ー明治太政官制研究から」の内容は、
『中央史学』第46号(2023年3月刊行予定)に掲載される予定です。
2022.5.27 中央史学会第47回大会プログラムが確定しました
詳細は「大会」のページをご覧ください。
*大会への参加申し込みも「大会」のページよりお願いいたします。
2022.3.11 2021年3月卒業生(準会員)のみなさんへ
2021年3月に中央大学文学部日本史学専攻を卒業した準会員のみなさんには、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で対面式授業が実施できなかったことにより、
『中央史学』43号を配布できませんでした。
ご希望の方には、郵送いたしますのでお問い合わせフォームにてご連絡ください。
その際、「お問い合わせ内容」の欄に送付先のご住所・宛名を明記してください。
また、多摩キャンパス3号館日本史学共同研究室にて直接受領することも可能です。
開室時間にご留意の上、ご来室ください。