創刊号~第10号(昭和52年~昭和62年)
創刊号昭和52年10月
巻頭言 橋本克彦(1)
論文
糸割符仕法の起源 中田易直 |
(3) |
近世初頭長崎奉行の一考察 清水紘一 |
(26) |
明治初期地方政治の一形態―明治二年の京都会議について― 沖田哲雄 |
(47) |
研究ノート
鎖国成立期日朝貿易に関する一史料 田代和生 |
(64) |
「田中上奏文」その後 稲生典太郎 |
(77) |
書評
稲生典太郎著 『条約改正論の歴史的展開』 佐藤元英 『中央史学』会彙報 |
(82) |
成立の経過(87) |
(87) |
会則(88) |
(88) |
第一回総会記事(90) |
(90) |
第一回研究発表会要旨(91) |
(91) |
研究室消息
講義題目(文学部・大学院) |
(97) |
修士論文要旨 |
(99) |
修士論文題目(昭和31~51年度) |
(100) |
卒業論文題目(昭和50・51年度) |
(103) |
研究旅行記事 |
(109) |
研究室・卒業生だより |
(113) |
『中央史学』 第2号昭和54年10月
論文
近世思想史研究に思う 伊東多三郎 |
(1) |
武家社会における加冠と一字付与の政治性について―鎌倉幕府御家人の場合― 紺戸淳 |
(10) |
下関講和談判における日本の通商要求について―特に原敬通商局長の意見書を中心として― 堀口修 |
(27) |
研究ノート
史料紹介
書評
千田稔・松尾正人共著 『明治維新研究序鋭―維新政権の直轄地―』徳川慶喜公伝輪読会 |
(59) |
『中央史学』会彙報
第二回総会記事 |
(65) |
講演会・第二回研究発表会要旨 |
(67) |
研究室消息
講義題目(文学部・大学院)大学院修士論文要旨(74) |
(73) |
卒業論文題目(昭和52年度)(76) |
(76) |
研究旅行記事(79) |
(79) |
研究室・卒業生だより(85) |
(85) |
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